Google Play審査通過済 特許出願中・クラファン挑戦中

LINEの中身も、AIが見守る。
家族の絆を守るセキュリティ

「監視」ではなく「見守り」を。
Android専用設計だから実現した、次世代の安心。

KIZUNA Guard メインビジュアル

そのスマホ、
本当に安全ですか?

見えない危険のイメージ

見えない場所で起きるSOS

SNSでのいじめ、パパ活の誘い、闇バイトへの勧誘...。
子供たちのトラブルの多くは、親の目の届かない「クローズドなチャットルーム」の中で起きています。

GPSや使用時間の制限だけでは、
「言葉の暴力」や「心のSOS」には気づけません。

言葉の「裏側」まで読む
文脈理解AI

AIによる文脈解析の比較図

ただのキーワード一致とは
次元が違います。

従来のアプリは「死ぬ」という単語だけで警告を出してしまい、子供たちの日常会話まで阻害していました。
KIZUNA GuardのAIは違います。

  • 「死ぬほど笑った」= 😊 安全(スルー)
  • 「もう死にたい」= 🆘 危険(即時通知)

文脈を理解するから、誤検知が少ない。
本当に必要な時だけ通知が来るから、親子ともにストレスがありません。

実際の動作をご覧ください

KIZUNA Guardは「入力中」と「送信後」の二段構えでお子様を守ります。

Step 1: 未然防止

入力中に気付かせる

「死ね」や「ウザい」などの攻撃的な言葉は、入力した瞬間に警告。送信前に思い留まらせる教育的効果があります。
※送信が実行されなければ、お子様のプライバシーに配慮して親への通知は行われません。

Step 2: バックアップ検知

送信後も見逃さない

万が一、AI判定前に送信してしまっても大丈夫。画面上のトーク履歴をAIが追跡し、後からでも確実に警告を出します。

Parent

保護者へ即座に通知

危険なやり取りやSOS検知、アプリの無効化など、重要なイベントは親御様のスマホへリアルタイムに通知されます。

先進機能だけじゃない。
基本機能も「全部入り」です。

place

GPS・移動履歴

「今どこにいる?」「今日どこを通った?」をリアルタイムで把握。15分ごとの履歴で足取りも追えます。

schedule

利用時間制限

1日の使用時間の上限設定や、夜間帯の強制ブロックも可能。スマホ依存を未然に防ぎます。

block

アプリブロック

ゲームや動画など、特定のアプリだけの起動を制限。勉強時間の確保に役立ちます。

security

無効化防止

勝手な削除や無効化を防ぎます。もし突破された場合も、即座に親御様へ通知が届きます。

細やかな設定で、
ご家庭ごとのルールに対応

「スクリーンショット監視」や「課金ブロック」、「メンテナンスモード」など、ご家庭の方針に合わせて機能を細かくON/OFFできます。
直感的な管理画面で、難しい操作は必要ありません。

保護者用の設定画面
注目トピック

2025年スマホ新法施行。
時代は「フィルタリング」から「見守り」へ

法律の施行により、今後は様々な新しいブラウザが使えるようになります。これは便利な反面、「従来のフィルタリングアプリ(VPN方式)が効かないブラウザ」が増えるリスクも意味します。
KIZUNA Guardは「画面に表示された文字そのもの」を直接検知する方式のため、VPN方式では防ぎきれない暗号化通信や新興ブラウザ上のリスクからも、大切なお子様を守ることができます。

なぜ、KIZUNA Guardなのか

機能比較 KIZUNA Guard 一般的な制限アプリ
LINE・SNS
会話の検知
AIが文脈まで解析 いじめ・犯罪の予兆を検知 × 中身は検知不可 会話の中身は見えない
GPS
移動履歴
標準搭載 履歴表示機能あり 標準搭載 多くのアプリで対応
利用時間
制限
標準搭載 夜間ブロック等も対応 標準搭載 多くのアプリで対応
ブラウザ
フィルタ
画面読み取り方式 主要・アプリ内ブラウザ対応 VPN / 専用ブラウザ 抜け道がある場合も
アプリ
無効化対策
検知&通知 消された瞬間に親へ通知 対策のみ 気づかないうちに消される事も

✅ 受信メッセージの通知について
お子様のプライバシーを守るため、全ての会話が親御様に通知されるわけではありません。
「犯罪への誘い出し」「深刻ないじめ(侮辱・暴言)」「SOS(自殺念慮・弱音)」など、AIが危険度が高いと判断した重要なメッセージのみ通知されます。
日常会話や軽い冗談はスルーされるため、安心してお使いいただけます。

受信メッセージの解析は現在LINEアプリのみ完全対応しています。
Instagram、X(旧Twitter)、TikTokなどは「入力中の書き込み(送信前)」の検知に対応しています。

※ 本アプリはAndroid独自の「AccessibilityService」を活用し、他社にはできない深い見守りを実現しています。

android なぜ、Android専用なのか?

KIZUNA Guardは、Android OS独自の深い領域(AccessibilityService)にアクセスし、「画面に表示された文字そのもの」を認識する仕組みを採用しています。
これは技術的なハードルが高く、iOSとの両立が難しい領域ですが、この方式だからこそ、従来のVPN方式ではすり抜けられてしまう「アプリ内ブラウザ」や「暗号化された通信」の中身も検知が可能になります。
あえて茨の道を選んだのは、この鉄壁の守りを実現するためです。

Android専用だからできる
鉄壁のガード

有害サイトブロック画面

主要ブラウザ対応フィルタ

Chromeはもちろん、LINEなどのアプリ内ブラウザも監視。
画面に有害な内容が表示された瞬間に検知し、強制的にシャットアウトします。

VOOMブロック画面

依存機能ピンポイント制限

「LINEは連絡に必要だけど、動画(VOOM)ばかり見て困る...」
そんな声に応え、トラブルの元になる特定機能だけを制限可能です。

子供用端末画面

プライバシーへの配慮

お子様の画面には「見守り中」と明示。
こっそり盗み見るスパイウェアではなく、信頼関係に基づくセキュリティです。

シニアモード搭載

離れて暮らす
親御様の見守りにも

KIZUNA Guardは、お子様だけでなく高齢者の見守りにも活用できます。
「シニアモード」に切り替えることで、特殊詐欺やフィッシングサイトから親御様を守ります。

  • 特殊詐欺検知: LINEなどでの「電子マネー」「口座番号」等の詐欺ワードをAIが検知。
  • フィッシング対策: 偽の銀行サイトや宅配便詐欺サイトへのアクセスをブロック。
  • 安否確認: スマホのバッテリー残量や最終操作時間を遠隔で確認可能。
シニアモード設定画面

詐欺対策に特化した専用設定

決定的な瞬間を
逃さず記録。

いじめの言葉、SOSの兆候、ブロックしたサイトの履歴。
重要な記録は保護者のアプリに時系列で保存されます。

「言った・言わない」の水掛け論を防ぎ、
お子様を守るための客観的な証拠になります。

保護者用ダッシュボード画面

日常に溶け込む、
やさしい見守りを始めよう。

初めてスマホを持つお子様から、離れて暮らす親御様まで。
KIZUNA Guardなら、家族全員に安心できる距離感を実現します。

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